2011年04月27日

オンラインストレージサービスって安全なのかな?

先日、Dropbox、SugarSyncのことについて書きました。
DropboxやSugarSyncに限らず、オンラインストレージサービスにデータを預けるということに抵抗を感じる方もいらっしゃると思います。実は自分もその一人でした、今もまだ不安はあります。
だって、そのサービスに、内部的・外部的な要因で、問題が発生して、データが流出しちゃったら怖いですもんね。

でも、そんなこと言ってたら、データを預けらんない、とも思ってます。
オンラインストレージはやっぱり便利です。自動で同期してくれるサービスであれば、勝手にクラウド(ネット)上にバックアップを取ってくれてるわけですし、複数のマシン(複数PC間やPC・スマートフォン間)でも同一データを扱えるようになります。

バックアップで言えば、DVDやBlu-ray Discなどのような記憶メディアにバックアップしたり、外付けハードディスクやNASにバックアップされている方もいるかとは思います。
しかし、その場合、PCも含め、データは1ヶ所(1家屋内)に置いておく場合が多いかと思います。バックアップしたメディアやハードディスクを、離れて暮らす家族や知人に送ることってそうそう無いですよね。
データをPC内/記録メディア/外付けハードディスクと複数箇所に置いておいても、それらが1ヶ所(1家屋内)に置いてあると、火災や自然災害のような自分が望まない事態が起こったときに、すべてが無くなってしまうことも考えられます。
クラウド上にデータを置いておけば、データだけは助かる可能性が高くなりますよね。

Dropboxは、PCとDropboxサーバの通信はSSLという方式で暗号化されているとのことです。通信中のデータも安全そうです。
また、「できる100ワザiPhone4」という本には、「Dropbox上のファイルは銀行や軍隊でも利用される強固な暗号方式で保護されています」と書かれていて、安全性は高いらしい。
自分のアカウントへのアクセスにはメールアドレスとパスワードが必要となるので、もちろんパスワードは安全性の高いものにしておく必要はあるかと思いますが。
あとは、Dropboxは利用しているユーザが多いのも安心感がありますよね。これだけ利用者がいても大規模な問題は聞かないですし。

それでも安心できないという場合は、さらに、データ自体を暗号化してからクラウド上に置いておくという方法もあります。自分もこの方法で保存してます。
いろいろなところで紹介されていますが、自分もTrueCryptというソフトを使用してデータを暗号化し、その暗号化したデータをDropbox上に置いてあります。
ただし、TrueCryptを使ってしまうと、TrueCryptがインストールされているマシンでしかデータを見ることができません。iPhoneからはデータが見られなくなってしまうのです。
暗号化すべきデータかどうかを検討した上で、必要であれば、このような対策を行っておくことで安全性は高められるかと思います。




posted by きらっち at 21:00 | 静岡 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア・サービス系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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