自分としては条件は差出人だけなので、差出人によって付加するラベルを分けるようなフィルタをいくつも作ってます。
例えば、ある2つのMLのメールにラベルを付加するような場合ですが、以下のような6コのフィルタを作ってラベルを付けてました。
・差出人が「○○」からのメールに、ラベル「ML」を付加
・差出人が「○○」からのメールに、ラベル「◆」を付加
・差出人が「○○」からのメールに、ラベル「●」を付加
・差出人が「△△」からのメールに、ラベル「ML」を付加
・差出人が「△△」からのメールに、ラベル「◆」を付加
・差出人が「△△」からのメールに、ラベル「▲」を付加
が!今日初めて知ったのですが、差出人欄には複数のアドレスを指定することができるんです!
上の例でいうと、○○のメールにも△△のメールにも「ML」を付加したいわけです。
そんな時は以下のようにすればいいらしいのです。
・差出人が「○○」OR「△△」からのメールに、ラベル「ML」を付加
この方法なら上の6コの条件を4つにすることが出来ますね。
この方法でフィルタを整理したら、ものすごくスッキリとしたフィルタになりました。
無知って怖いですね。
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